昔の建物にあった縁側。
それは、建物としては廊下のような存在でもあり、外と中との接続する空間でもある場所。
昔の家では、縁側に座って庭を眺めたり、遠くの風景を眺めたりしましたね。
自分は決して、(30代後半の)多く?歳をとった人間ではありませんが、なんだかそのようなことを感じてしまいました。
設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)
【東北芸工大 環境D 3期生のいま】
同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。
自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m
仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。
2013年7月16日火曜日
2013年7月15日月曜日
JLAU東京集会に参加して
7/13(土)に(一社)ランドスケープアーキテクト連盟の東京集会に参加してまいりました。
都心から離れた地で、ランドスケープ系の仕事をしていくことに対して、都心で活躍している方々とは比べると、お恥ずかしながらまだまだ遅れているよなと感じつつも、地方では、また違った方法でランドスケープの仕事ができるのではないかと思いつつあります。
都心から離れた地で、ランドスケープ系の仕事をしていくことに対して、都心で活躍している方々とは比べると、お恥ずかしながらまだまだ遅れているよなと感じつつも、地方では、また違った方法でランドスケープの仕事ができるのではないかと思いつつあります。
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