昔の建物にあった縁側。
それは、建物としては廊下のような存在でもあり、外と中との接続する空間でもある場所。
昔の家では、縁側に座って庭を眺めたり、遠くの風景を眺めたりしましたね。
自分は決して、(30代後半の)多く?歳をとった人間ではありませんが、なんだかそのようなことを感じてしまいました。
縁側で外を見ながら、おにぎりや漬物を食べること。
風情があっていいですな~と。
作業途中の休憩ということもあり、体を動かした分特に美味しいわけでもありまして(笑)
日本の昔ながらの生活スタイル。
良いと思いませんか。
(生活文化のことを考えさせられますね!)