設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)


【東北芸工大 環境D 3期生のいま】

同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。

自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m

仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。

2012年11月8日木曜日

夕方の一こま





夕陽

那須町芦野の夕陽、背景には遊行柳がかすかに見える?

これから、暗い夜となる前の光景。

背景の山や樹木、まち、集落がだんだんと見えなくなってきます。

これらが、シルエットとなっています。

空がオレンジ色から濃いブルーへのグラデーションとなっていたり。




いろいろと透き通った気持ちになりたいものですね。

ちょっと疲れたときに、風景を眺めること。
心を落ち着かせることのひとつでもあります。

(ここのところちょっと、疲れ気味デス)