設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)


【東北芸工大 環境D 3期生のいま】

同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。

自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m

仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。

2010年10月15日金曜日

防犯灯の変化

最近、夜 郊外の歩道沿線を見てみますと、非常に明るい防犯灯を見かけることがあります。

心を落ち着かせるという効果を狙い、ブルーの明かりのものも増えているのですが、
白色蛍光灯のものよりさらに明るい防犯灯として、セラミックメタルハライドランプというものを使用した防犯灯が出てきました。いろんな電気メーカーさんで取り扱っているようです。
(蛍光灯を使用した防犯灯はなんとなく明るいといった感じですが、セラミックメタルハライドランプを使用したものは、くっきりとした明るさでシャープであります。)

防犯灯は、地域の自治体より要望を市等に出して設置するそうですが、補助金を出すところもあるそうです。あなたの街でも検討してみてはいかがでしょうか?

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