男の子は電車好きですよね~。 |
プラレールもあり、Nゲージもあり、スカイツリーの模型や説明もあり。
鉄道を見ることも楽しいですが、Nゲージのまちの模型を見ることも楽しかったり。
まちの様子がリアルでいいですね。 |
大学の課題等で、模型を作ったことを思い出しました。
(ここまで精巧ではないものの...)
樹木を表現するのに、緑色のスポンジと銅線を利用したり、芝地は緑色の粉のパウダーを糊でつけたりと。
東京タワーの横に東北新幹線「はやぶさ」 実在ではこんなロケーション無いのですが、リアル。 |
まちの様子をリアルに表現をする模型の表現力は凄いですね。
言葉だけでも、図面だけでも伝えられないものがある。
ある意味、立体的に表現できていることから、空間を見る上でも有効な表現方法で、どんな人が見てもわかるもの、イメージしやすいものであります。
模型をつくることは楽しさもありますが、空間の創造性を育むのにも実は有効な手段でもあります。
現代ではCGというバーチャルなものもありますが、スケール感をつかむには模型作製の方がいいかもしれませんね。