設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)


【東北芸工大 環境D 3期生のいま】

同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。

自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m

仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。

2012年1月15日日曜日

活動の源、心のエネルギー

高校時代に一緒に学んだ同士、大学で一緒の分野を志してがんばってきた者同士での会食、意見交換などは、ある意味、自分の原点を見つめるため、振りかえるための確認ということもあり、そしてエネルギーをもらうことにもつながったりします。


それは、共通の話題で話が出来るからなのだろうと思ったり。そして(長年付き合ってきていることもあり)、心も通じあえることが何よりもエネルギーとなる。


今の時代、過去のバブル期よりもいろんな厳しい制約の中でやっていかなくてはいけない世の中。

しかしながら、希望をあきらめては何も進みはしないのである。


いろんな、エネルギーをいただきながら、ときにはエネルギーを与えながら、新たなものごとに突き進んでいくことは将来を担っていく技術者にとっては、必要なことですよね。


負けるな、これから将来をになっていく若手技術者、中堅技術者たち。
もちろん、自分もコツコツと頑張ります!!