高校時代に一緒に学んだ同士、大学で一緒の分野を志してがんばってきた者同士での会食、意見交換などは、ある意味、自分の原点を見つめるため、振りかえるための確認ということもあり、そしてエネルギーをもらうことにもつながったりします。
それは、共通の話題で話が出来るからなのだろうと思ったり。そして(長年付き合ってきていることもあり)、心も通じあえることが何よりもエネルギーとなる。
今の時代、過去のバブル期よりもいろんな厳しい制約の中でやっていかなくてはいけない世の中。
しかしながら、希望をあきらめては何も進みはしないのである。
いろんな、エネルギーをいただきながら、ときにはエネルギーを与えながら、新たなものごとに突き進んでいくことは将来を担っていく技術者にとっては、必要なことですよね。
負けるな、これから将来をになっていく若手技術者、中堅技術者たち。
もちろん、自分もコツコツと頑張ります!!