設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)


【東北芸工大 環境D 3期生のいま】

同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。

自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m

仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。

2011年4月13日水曜日

春の門出 ~春の風景~

日本の春の風景は、東日本では標高の高い山に残雪が残る中、暖かい太陽が降り注ぎ、タイミングがよければ空が澄み、サクラの花が咲き、タンポポの花や菜の花が咲いており、きれいであります。

たんぽぽの花 黄色が鮮やか


春の景色は、日本ではこれからの門出のようなもので、新たな出発を意味します。

花も太陽へ向かって、希望を持って生きようとしています。


いろんな困難なことも多いですが、頑張っていきましょう。

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