設計・計画に携わってる者から見て、公園や都市、地域空間についてや 北関東でのランドスケープデザイン・造園外構設計の現状、身のまわりの出来事から思ったこと、日常の話題など気持ちまで含めてざっくばらんにレポート、つぶやいていきます。
(都市部より未熟な点もあれば、その逆もある。)


【東北芸工大 環境D 3期生のいま】

同期の仲間たちはそれぞれ、建築や都市計画の分野で活躍していますが、地方ですとこんな感じです。中央でしかできないこと、地方でしかできないこと、いろいろあります。

自分の周りの出来ごとを中心に、肌で感じたものごと 笑いや感動したこと 思ったこと あるときは苦悩の日々を。 ちぐはぐな文章は愛嬌ということでm(_ _)m

仕事をしていく上で、プランニングの仕事においては気持ちの部分も内容に大きく影響します。創造性のある仕事を「純粋にやっていくため」には大切な要素であると思いますので。

2011年4月19日火曜日

学生のころから使っている?道具

私が、学生のとき(1990年代)は丁度コンピュータが活用されてきた最初のころでした。
徐々に、コンピュータが進化してきましたが、大学の課題作品は手書きとコンピュータ出力を併用していました。

2000年以降、私が社会人になってからは、CADを業務でも頻繁に使うようになり、今ではプレゼンの資料なども、CADやイラスト作成ソフトなどをフルに活用している状況であります。

学生のころに使っていた コピックペン(たまに使います。)

補充液も健在。ドラフティングテープもあります。
たまに、手書きでゾーニング図を描いたりもすることがあるので、学生のときに使っていた道具を活用することがあります。
最終的には、提出書類としてはコンピュータで清書しますが、急いでいるときやコンピュータが使えないときには重宝します。
アナログな道具も捨てたものじゃないなと。